Pマークコンサルタント:HOME >当社のPマーク支援が選ばれる理由 > リーズナブルな料金設定
Pマークの普及を阻害している原因のひとつは高額な取得のための費用です。プライバシーマークを認定取得するには、コンサルタントを投入しなくても、最低でも指定機関に支払う審査料金と維持費が発生します。また、コンサルタントを投入しない場合、逆に社内プロジェクトチームの人件費の方が高くつくことも多くなります。経営者にとってコストは一番頭を悩ませる問題です。TPSはそのようなお客様のニーズを反映させるために、予算内で納めるような提案と、様々なプラン、プログラムメニューをご用意させていただいています。あまり予算が取れないが確実にPマークを取得したいとお考えの企業様は、是非一度お声をおかけください。お客様のお声を極力反映したお求め易い価格を提示します。TPSは安くて高品質なサービスをお客様に提供します。
※コスト割合は完全サポートを100とした場合の比較数値
企業作業割合 | |||
コスト | |||
指定機関選定サポート | |||
特徴 | テンプレート提供 |
Pマーク及びISO27001取得のイニシャルコストとランニングコストを抑えるためには、複数のコンサル会社から見積もりを取る事は前提として、もう少し方法があります。まずはコンサルティング費用ですが、合同取得(知り合いの企業があれば同時に誘ってみましょう。多ければ多いほど費用は下がります。)が一番の方法です。同時にサポートを受ける企業数にもよりますが、最低30%〜コンサル費用を抑える事ができます。
次に、Pマークの場合の指定機関ですが、複数の選択ができる企業は(審査時会員登録も含め)必ず近辺地区の指定機関を選択しましょう。交通費が節約できます。
次に、ISO27001の審査機関ですが、見積の提出を受ける場合、競合他社と比較して、いらない項目は削るか、他社に合わせてもらいましょう。最低以下の一覧表を作成し、項目ごとに比較してみましょう。
審査機関名 |
A審査機関 |
B審査機関 |
注意点 |
初回登録審査費用 |
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審査機関で 最大2倍の差がある |
定期監査費用(年1回)2回分 |
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初回登録費用は安いが、定期監査費用が高く、総費用では逆転し、ランニングコストが 高くなる可能性あり |
更新審査費用 |
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初回費用の3分の2が目安 |
同業種実績 |
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多いほど良い。目安は業種にもよるが最低でも自社の業種コード20社以上 |
認定団体 |
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ほとんどJIPDECだが、JAB,UKAS,ANABなど確認。 |
認証証発行枚数、1枚分コスト |
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1枚無料、2枚からは5千円とか、1枚5万円など様々。コピー使用の確認も |
審査員プレゼンはOKか? |
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実際に審査する審査員に会えれば面会する。長年付き合っていけるか? |
申請期間は |
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申請から審査までの最短期間は?6か月というところもあり。通常2〜3か月。 |
交通費、宿泊費 |
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審査後に、一番トラブル項目。実費とあったら、金額を正確に聞く。無料もあり。 |
審査費用合計 |
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合計費用及びサービスで比較。 |
その他に、審査機関ごとに色々な項目がありますが、必要と思わないものカットしてもらいましょう。
スリープロサポートはISO27001(ISMS)においては「審査会社選定サポート」も実施しています。貴社の業種や審査会社に求めるサービスをヒアリング後、貴社の要望を満たす複数の審査登録機関をご紹介させて頂き、最高の条件を引き出すお手伝いをさせていただきます。
ISMS審査登録機関選定実例
情報通信業:規格ISO27001(ISMS) 7サイト 350名
見積5社 初回審査費用 133万円(金額差133〜250万円) サーベ 63万円 更新 93万円 交通費 実費
ソフトウェア開発:規格ISO27001(ISMS) 3サイト 20名
見積9社 初回審査費用 57万円(金額差57〜150万円) サーベ 19万円 更新 36万円 交通費 無料
情報通信業:規格ISO27001(ISMS) 1サイト 23名
見積7社 初回審査費用 55万円(金額差47〜80万円) サーベ 19万円 更新 33万円 交通費 無料
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