Pマークコンサルタント:HOME >プライバシーマーク制度とは > Pマーク更新について
「Pマークを取得しだが更新できなくなってしまった」という企業が1000社以上存在します。理由は様々ですが、多くの企業はPMSが企業の実態とかけ離れていて、出来ない仕組みをPマーク取得のためだけに作ってしまった事が原因と思われます。もうひとつの理由は、一部の人(管理責任者やプロジェクトチーム)しか全容を把握しておらず、その担当者がいなくなってしまった事によりPマーク更新を断念したという事です。そのような、理由で更新を断念しPマークを返上する企業は増えてきているのが現状です。
TPSはPマークの更新を強力にバックアップさせていただきます。Pマークを更新できない理由は明確になっているわけですから、「無理なく運用できる仕組み」「全社員参加型」のPMSを再構築させていただきます。Pマークを取得したが運用面で不満を抱える企業もお気軽にご相談ください。
● Pマーク運用で業務に負担がかかっていしまい、結果、ルール通りに活動出来なかった
● Pマークに関連する資料の数が膨大で整理がつかない
● マニュアル、手順書の内容が管理責任者以外わからない
● 内部監査員がやめて人数が少なくなった
● 管理責任者が退職してPマークの更新が厳しくなった
● 仕組みが組織の現状を反映していない(活動できない、もしくは活動ししづらい)
● ルールが変わったがマニュアルを書き換えるとPマークを更新できないと思いそのままにしておいた。
● マニュアル、規定書の書き換えが面倒だった(がわからなかった)
● 前回の審査はパスしたが、同じ内容なのにPマーク更新審査が通らない(審査スキームの変更)
Pマーク更新時には余分活動は極力無くしましょう。ご安心ください、TPSは審査資格を持った社員が複数在籍しています。
Pマークは2年間有効であり、その後も「維持」しようとすると「更新審査」を受審し、それをクリアする必要があります。「Pマーク更新審査」は、有効期限から4〜8か月前の間(初回認定であれば1年4か月後から8か月の間)に「更新申請」を行い、前回決めた通りのルールに基づき「個人を適切に取り扱っているか」、を更新審査で確認されます。組織できちんとその通りに活動していれば全く問題は無く「Pマーク更新認定」は可能なのですが、現実は、上記のような理由で、「不足する活動」が多くみられます。スリープロサポートは「Pマーク更新認定サポート・コンサルティングプログラム」をご用意しており、組織のPマークの更新認定の社内工数を最大限に抑え、スムーズなPマーク更新認定を可能にします。
● 既存のPMSの確認
● 活動状況、業務の確認
● ギャップ分析・報告(活動が必要な不足事項)
● 不足事項の運用
● Pマーク更新審査対応(Pマーク審査前・審査後)
その他のPマーク更新に対してのご要望も随時対応しています。お気軽にご相談ください。
経験豊富な営業、実績豊富なコンサルタントが貴社のPマーク、ISMS構築を強力にバックアップいたします。
様々なコンサルティングメユーより、貴社のニーズを満足させた、最適なプログラムを提供させていただきます。
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